10ボールブレイク攻略パターンと打ち方のコツ

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10ボールブレイク難しい…。

ポイントをお伝えします!

【以前このような記事を書きました↓】

10ボールブレイク攻略パターン
ビリヤードのプロの試合では「9ボール」「ローテーション」「14-1」など、様々な種目が行われます。その中で最も試合数が多いのが「10ボール」です。10ボールでは、シュート、ポジション、セーフティー、クッションなど、勝つ為に様々な技術...

この記事を書いた当時は、自分自身10ボールブレイクがまだまだ未熟で、精度も低く、破壊力もかなり物足りないものでした。

その後色々と試行錯誤を続けて、当時よりは多少マシなブレイクを打てるようになったので、今回また改めて10ボールブレイクのコツなどを自分なりに書こうと思います。

的球の動き方

的球の動きのパターンを確認します。

手球位置はここからにします。

1.2.3.4.5番は、

こんな感じ。

6.7.8.9番は、

こんな感じに動いて、10番はほとんど動きません。

ラックの立ち具合や、ブレイクの厚み、ひねり、スピードなどの影響で、もちろんコースは変わってきますが、基本的にはこのような動きになります。

理想的なブレイク

目指すべき理想的なブレイクは、

・手球が跳ね上がった後にサイドポケットよりも自分側に着地して、センター付近に止まる

・2.3番がサイドポケットに入る

・おまけで6.7.8.9番も入ってもOK

・取り出しを読みやすくするため1番は入らない方がベター

という感じです。

ブレイク動画

何本か動画をアップします。

フォームで意識している点

では、現段階での自分が思う10ボールブレイクのコツをいくつか挙げたいと思います。

まずレストの形。

こんな感じで、通常のレストよりは少し高めに組みます。

これは、手球を跳ねさせて他の的球に蹴られるのを回避しつつ、テーブルセンターに残しやすくする為です。

頭の高さ。

振りやすさを重視して、通常ショットよりも少し高めにしています。

最初は低く構えて、テイクバックしながら体を起こす選手もいるのですが、自分は最初から起こしている方が今のところはやりやすく感じています。

グリップ。

通常よりも少し短めを持つようにしています。体感のキューの重さが軽くなるので、その方がスピードを出しやすいです。それと、短く持つと必然的に身体がテーブルに近づくので、インパクトからフォロースルーにかけて、身体の動きが少なくて済む、というのも理由の1つです。

ストロークで意識している点

次にストローク時に意識していることです。

1つ目は「ストロークを真っ直ぐ行う」ということ。

とにかくこれに尽きます。

普通のショットに比べて特にブレイクは力みやすいので、いつも以上に脱力感を意識してリラックスしながらストロークするようにしています。

2つ目は「レストを最後まで残す」ということ。

ブレイク時は最大限にキュースピードが上がるので、それに負けないようにしっかりとレストの形を保つようにしています。これが出来ていないと、撞点ミス、厚みミスにつながってしまいます。

この2点は、ほとんどのプロが共通で認識しているポイントかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ブレイクだけでなく、すべてのショットに言えることですが、「このフォーム、このやり方が正解」というものはありません。

今回ご紹介したのは、あくまでも「現段階での」「香川の」やり方です。

このやり方が読者皆様に合うかどうかは、自分にはわかりません。

ご自身で取捨選択していただき、良かったものだけ取り入れて頂ければと思います。