ビリヤード検定S3級-課題3

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手球:長クッション-6P 短クッション-2P

的球:長クッション-手前短球1個浮き 短クッション-1P

実際にテーブルでこの配置を見るとかなり薄いですし、上級者の方でも手を焼く球だと思います。

ショットスピードによってはポケットに届かないこともあり得るくらい薄いので、少しスピードを上げてスパッと撞く方が良いと思います。

応用編です。

2個目的球:長クッション-2P 短クッション-右長タッチ

スピードの変化に伴う手球のカーブを見越す必要があります。

次です。

2個目的球:長クッション-1P 短クッション-1P

ツークッションでも足りそうに見える配置ですが、実際に撞いてみるとスリークッションの方がポジションが安定すると思います。

【「有田ビリヤードスクール校長」有田秀彰プロ監修↓】

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