キュー切れがアップする練習方法

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どうすればキューが切れるようになるんだろう?

オススメの練習方法があります!

【以前こんな記事を書きました↓】

ロングの引き球、コツと練習方法
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お陰様で上記の記事は、現在(2019.8.26)当ブログで最も読まれている記事です。

このことから、多くの方が引き球のコツや、キュー切れアップの方法を模索されているということわかりました。

キューが切れることのメリット

キューが切れる(スピンをたくさんかけられる)ようになると、まず単純に「ポジション出来る範囲」が広がります。

【こんなことも出来るようになったり↓】

(これは凄すぎですが…)

またキュー切れの限界値が上がることで、スピンを少し抑えたショットを撞く際の「コントロール」が良くなります(限界値10の人が5の引き球を撞くのと、限界値20の人が5の引き球を撞くのとでは、ショット時のゆとりがかなり違ってきます。)。

それと最後に、個人的にはこれが一番のメリットかと思いますが「シュート力」が上がります。その理由は、キューが切れれば切れるほどショットスピードを無理に上げる必要がなくなってくるからです。ショットスピードを落とすことが出来れば、的球がポケットに向かうスピードも当然ゆっくりになるので、多少厚みがズレたとしてもポケットが受けてくれる可能性が高くなり、結果としてシュート力も上がる、ということです。

キュー切れアップのポイント

ではどうすればキューが切れるようになるかですが、ポイントは大きく2点。

1、キュースピード

2、タッチ

です。

1のキュースピードに関しては、読んで字の如くなのでわかりやすいかと思いますが、2のタッチに関してはピンとこない方も多いかと思います。

ざっくり言うと、

「手球の捉え方」

です。

キューが切れる方はよく「タッチが長い」と言われます。

つまり、タップで手球を押し出している時間が長い、ということです。

実際にその時間を計測したことがないので正直真偽は定かではないのですが、自分の経験から考えるとなんとなくニュアンスは間違っていないと思いますし、実際に「今のタッチは長かった」という手応えがあったショットは、やはり手球にスピンが良くかかっている印象です。

キュー切れアップ練習方法

そこで今回は、「タッチを長くする練習方法」を紹介します。

このようにセットして下さい。

(※手球、的球、ポケットが一直線)

これをストップショットで入れるのですが、その際に「撞点下で出来るだけ遅いスピードで」撞くようにします。

分かりやすくする為に、まずは撞点真ん中で速いスピードの止め、から。

次に、撞点下で遅いスピードの止め。

同じ止めでもかなり差があることがわかるかと思います。

この練習は、ある程度タッチが長くて充分なスピンがかかっていないと出来ないので、これを行うことで結果的にキュー切れも徐々に増していきます。

ぜひやってみて下さい。

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