手球:長クッション-0.5P 短クッション-2P
的球:長クッション-3P 短クッション-3P
手球と短クッションが近いので、基本的にはオープンレストかレールレストで撞くことになると思います。
外すとしたら、どちらかといえばおそらく薄めに外す方の方が多いのではないでしょうか?
しっかりとポケットの中心を意識して狙うようにしましょう。
【錯覚に関しての記事↓」

初心者の方にありがちな錯覚
真っ直ぐに見えません…。 「ポケットの中心」を理解することがポイントです! 錯覚していませんか? 有田ビリヤードスクール講師として、ビギナー〜C級成り立てくらいの生徒様を、今まで何人もレッスンさせていただきました。 その中で、多くの方がある...
シュートミスが無くなってきたら、こちらのポジション練習もやってみて下さい。
2個目的球:長クッション-手前短から球1個浮き 短クッション-3P
撞点は基本的には「上」ですが、サイドスクラッチが際どくなってしまう時は、少し右をひねって調整するようにしてみて下さい。
次はこちらです。
2個目的球:長クッション-奥短から球1個浮き 短クッション-1P
撞点は「右下」です。
やや立てキュー気味になるので、しっかり厚みを合わせて、身体を動かさないよう意識することが重要です。
【「有田ビリヤードスクール校長」有田秀彰プロ監修↓】
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