ジャンプショットの仕組み

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9ボールでこの様な場面の時、

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手球の下をキューですくって、

「ガシャンッ!!!」

みたいな音をさせながらジャンプさせている方、ビリヤード場でたまに見かけます。

あれは、

ファールです…。

さらに、キューの先(タップ)やテーブルに張られている布(ラシャ)を傷つけてしまう可能性が高く、その意味でもあまりよろしくないプレーです。

そこで今回は、正しいジャンプショットの撞き方を紹介しようと思います。

まず道具ですが、「ジャンプキュー」というジャンプショット専用のキューを使います(通常のプレーキューやブレイク用のキューでもジャンプショットは可能ですが、ジャンプキューを使う方が断然飛ばしやすいです)。

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長さは通常のキューのだいたい4分の3ほどで、タップは基本的に硬いものが使われています。

そしてそのジャンプキューを斜めに立てながら構えて、そこから手球に向かって撞きおろし、テーブルとの反発力を利用してジャンプさせます。

文章だとものすごくわかりにくいですね。

ということでこちらをご覧ください。

こんな感じです。

ただこの動画だと、

「すくっているように見える。」

という方もいらっしゃるかもしれないので、キューと手球の動きをよりわかりやすくするために、スロー動画も撮ってみました。

これでかなりわかりやすくなったかと思います。

これが正式なジャンプショットです。

ぜひ練習してみてください。

ただし、

ジャンプショットの練習は、ラシャやその下のスレート(石盤)にかなり負担がかかりますので、もし練習される際にはお店の許可を取り、ラシャの余り(座布団)を手球の下に引くなどして、テーブルを傷つけない様にご配慮をお願いします。

【私香川はこちらのジャンプキューを使っています。楽に飛ばせるので、厚みに集中しやすいです。↓】
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