10ボールブレイク攻略パターン

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ビリヤードのプロの試合では「9ボール」「ローテーション」「14-1」など、様々な種目が行われます。

その中で最も試合数が多いのが「10ボール」です。

10ボールでは、シュート、ポジション、セーフティー、クッションなど、勝つ為に様々な技術が必要とされますが、中でも特に重要なのが「ブレイク」です。

トップレベル同士の試合ともなると、お互いに凡ミスはほとんどしないので、ブレイクの技術、ブレイク後の配置で勝負が決まることも少なくありません。

また最近では、アマチュアの試合でも10ボールが採用されることも増え、アマの皆様も10ボールのブレイク練習に多くの時間を割いているのではないかと思います。

そこで今回は、10ボールブレイク時に的球が入りやすい動きのパターンをいくつか紹介したいと思います。

まずラックの組み方ですが、

IMG_3469

今回はこれで統一します。

そして手球の位置は、

IMG_3423

こちらからにします。

ではまず王道の狙い方「4番5番サイド」です。

これはかなり入りやすいので、ほとんどの選手が狙っている動きだと思います。

では次に、「2番3番グルッと回って奥コーナー」です。

(2本とも厚みイマイチ…)

的球の走行距離が長いので、一見安定感のなさそうな動きですが案外入ります。

特にハードブレイカーの選手は、このパターンはかなり狙えると思います。

最後に、「6番7番手前コーナー」です。

これは上記2パターンと比べるとやや確率は落ちると思いますが、テーブルやラックシートの相性があえば結構入ります。

とりあえず以上3パターンです。

もちろんラックシートの種類やボールの大きさ、その他色々なテーブルコンディションによって毎回微妙に違う結果が出てくるとは思いますが、だいたいの傾向はつかめたかと思います。

今回紹介した動きのパターン、上級者の皆様の多くは既にご存知かと思いますが、

「考えたことなかった。」

「ただやみくもに強く撞いてた。」

というような方のお役に立てれば何よりです。

【9ボールverはこちら↓】

9ボールブレイク動画(3パターン)
9ボールブレイクの動画を撮ってみました。自分は試合の時、コンディションやフィーリングに応じて3パターンのブレイクを使い分けます。まず1つ目。厚みは1番に向かって真っ直ぐ、撞点は真ん中です。所謂一般的な「ブレイクっぽいブレ...